亜鉛めっき工程

溶融亜鉛めっきの加工工程

1. 脱脂 油、塗料などが付着していると、次工程の酸洗い処理が不完全となります。
このため、アルカリの加熱液に浸漬して、それらを除去します。
2. 酸洗 鋼材表面の錆、ミルスケールなどの酸化被膜を除去する作業で、酸の水溶液に浸漬します。
3. めっき 完全に脱スケール(酸洗処理)された被めっき物を適当な治具を用いて溶融亜鉛浴に浸漬し、鉄の表面に強固な亜鉛めっき被膜を形成させます。
なおめっき処理は、被めっき物の材質・形状などによって適切な温度、時間、作業方法を管理します。
4. 仕上・検査・試験 めっき工程中、発生したタレ、カス、ザラツキ等をめっき面を傷つけないよう注意深く仕上し、膜厚・外観を厳しくチェックします。

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